OUR BRAND

私たちについて

日常にとけこむ
パン屋さんを目指して

はじめまして。
「SHUN PAN LABO」の店主・藤川 俊です。

僕は、母の実家がパン工場を経営していたこともあり、 普段からパンを食べる習慣がありました。 そんな日々を送っていたからこそパンに癖があると飽きてしまう。

パンを食べることやパン屋へ足を運ぶことが特別にならず、
昼夜問わず日常に溶け込むようなパンをご自宅で楽しんでほしい──。
そんな想いを込めて、毎日パンを作っています。

皆様にとって、「SHUN PAN LABO」のパンが 特別な存在となりますように。


「SHUN PAN LABO」店主  藤川 俊

日常にとけこむ
パン屋さんを目指して

はじめまして。 「SHUN PAN LABO」の
店主・藤川 俊です。

僕は、母の実家がパン工場を経営していたこともあり、 普段からパンを食べる習慣がありました。 そんな日々を送っていたからこそパンに癖があると飽きてしまう。

パンを食べることやパン屋へ足を運ぶことが特別にならず、 昼夜問わず日常に溶け込むようなパンをご自宅で楽しんでほしい──。
そんな想いを込めて、毎日パンを作っています。

皆様にとって、「SHUN PAN LABO」のパンが 特別な存在となりますように。


「SHUN PAN LABO」店主  藤川 俊

日常にとけこむ
パン屋さんを目指して

はじめまして。
「SHUN PAN LABO」の
店主・藤川 俊です。

僕は、母の実家がパン工場を
経営していたこともあり、
普段からパンを食べる習慣がありました。
そんな日々を送っていたからこそ
パンに癖があると飽きてしまう。

パンを食べることや
パン屋へ足を運ぶことが特別にならず、 昼夜問わず日常に溶け込むようなパンを楽しんでほしい──。
そんな想いを込めて、毎日パンを作っています。

皆様にとって、
「SHUN PAN LABO」のパンが
特別な存在となりますように。


「SHUN PAN LABO」
店主  藤川 俊

COMMITTED TO

パンへのこだわり

■福岡県産・小麦使用

昔は外国産小麦が主流だったパン業界ですが、 ここ数年の間、膨らみが良く味が良い国産の小麦が次々と改良されています。 「SHUN PAN LABO」は、その中でも膨らみ方・硬さ・味のバランスが良い、 地元・福岡で作られている小麦を使用しています。 サックリ・もっちりとした軽やかな食感と、 福岡県産小麦の特徴的な濃い味、 そして、噛んだ時に鼻から抜ける香ばしい香りは 瞭然たる違いを感じられます。

■長時間熟成

パン生地を練ってから焼き上げるまで 通常であれば6〜7時間で焼き上がりますが、 「SHUN PAN LABO」では約24時間かけて焼き上げております。 たっぷりと時間をかけることで、 小麦と水が水和し水分が飛びにくくなる。 1日後に感じるパサつきの差は一目瞭然です。 また、小麦の香りや味をより引き立てることができます。 服材料を一緒に練り込んだ時、生地にもしっかりと味が移り より美味しくお召し上がりいただけます。

■一口目から味わう小麦の香りと副材料のバランス

副材料と小麦粉のパン生地の両方の味わいを感じられる “バランスの良いパン”が求められていると感じました。 袋を開けた時、焼き直した時、口に含んだ時… 主張しすぎず、でも心から「美味しい」と感じる香りや旨味を 感じていただけることと思います。 一口目を噛み締めた時に また食べたくなる、確かめたくなる「食感や味わい」、 そして、食欲がそそられる副材料の「バランスの良さ」をぜひご体験ください。

■朝はもちろん夕食やワインと合わせて

前日の夜から準備してちょっと特別な朝を迎えたり、 パンを買う日に合わせてどんな料理・ワインを揃えるか考えたり…。 普段何気なくそのまま食べるパンももちろんですが、一手間加えることでより生活を華やかにしてみたり。 日々の暮らしを少し豊にする食生活を 「SHUN PAN LABO」 のパンでお楽しみください。